ダイアゴナルってなにさ?~ボルダリング実践記~

   

前回のお話

 

急斜面に見事に敗北した私は

ボルダリングの技術、いわゆる

「ムーブ」と呼ばれるものを勉強することにしました。

 

ムーブの中でも一番最初に覚えるべき、

基本中の基本、それが

「ダイアゴナル」

そのものの意味は「対角線」

ボルダリングでは対角線にある「手」と「足」を使って

効率よく登っていくことを指します。

 

例えば・・・

初心者にありがちなのが(自分も今でもそうですが・・・

手だけで登ってしまい、頂上付近になるともう腕がパンパンになり墜落してしまう・・・

足を上手く使おうとするものの、どこに置いたら力が入るか分からない。

そんなときにこのダイアゴナルを上手く使うと楽に登れちゃうんです。

右手でホールドを取りにいく場合

左手と右足で体を支え、左足で蹴る様にしてホールドを取る。

取るホールドは、蹴る左足の対角線上にあれば、とても安定します。

左手で取る場合は今度は右手と左足で支える寸法です。

力の作用を上手く使ったとても効率的な登り方で、

上手い人はこれを使って周回と呼ばれる長~い課題を難なくこなしています。

 

下記の動画がとても分かりやすく解説してらっしゃいますので

見てみてください!

 

これができれば、腕の力を温存しつつ、

急斜面、長距離の課題でも登れる様になる!

っということで早速実践してみたのですが・・・

 

そんなに上手くいくわけがない

 

足自由の課題ならば何とかやれなくもないですが、

足限定が入ってくるともうわけわからんくなって来ました。

 

対角線だから、足をこっちに持ってきて・・・

あー違うわ、力はいんない。こっちに持ってこないと・・・

とかやってるうちに腕の力が尽きるという体たらく。

 

まずは基礎体力で最低限の保持力をつけなければ

足の踏み変えもままならないということを思い知らされました。

 

今後の目標

・保持力の強化

・足捌きの練習

・出来たらダイアゴナルの意識

 

ボルダリング、続けます。

 - ボルダリング実践記