スラブをスラスラ登りたい~ボルダリング実践記~

   

前回のお話

 

ボルダリングを始めてから1ヶ月ちょっと経ち、

少しは勝手も分かってきたところですが、

課題は山積みの状況です。

まあそれが楽しかったりするんですが。

(ちなみにこのボルダリング実践記は現在の私から時系列を遡って書いております。こんなこともあったなあと思い出しながら書いておりますので若干あやふやなとこもありますがご容赦を。)

 

保持力の強化はとにかくがむしゃらに

登ってりゃ付くだろうというごり押し戦略。

 

ただ、足さばきに関しては考えながらやらないと身につきません。

ということで今回はスラブを中心に練習することにしました。

 

・・・まあ筋肉痛がひどくて急斜面はきついなあっていうのもあります(´ε`;)

 

今回挑戦するのは「足自由」の「4級」

足自由の変わりに、ゴールまでのホールドが極端に少なく設定されています。

ホールドも小さく、持ちづらいものが多いです。

 

何度かチャレンジするも3手目をとる前に落ちてしまいます。

その時常連さんから

「そのホールドは引っ張ると良いよ」と声が。

引っ張る?何じゃそりゃ?

 

ボルダリングはとても奥の深いスポーツだと思います。

このときまで私はホールドは指全体で「持つもの」と思っていたのですが、

その実、色々なテクニックがあります。

上から、下から、左右から、握る、つまむ、引っ掛ける、押す、

どの指を使うか、どの部分を持つのか。

色々な方法があり、そのどれもが正解になりえるのです。

人によって課題のクリアの仕方が異なるのもとても面白いですよね。

それぞれ得意なムーブ、得意な掴み方が出て、正解がいくつもある。

いや~すごいですよ。

 

今回の場合は、2手目のホールドに指をかけ、思い切って体重を乗せることで

重心が安定し、3手目を取ることが出来ました。

・・・まあクリアは出来ませんでしたけどね(;^ω^)

 

結果的に足さばきだけでなく、ホールドの新たな掴み方も勉強することが出来ました。

常連さん、ありがとうございます!

(とりあえずその常連さんは私の心の中で「師匠」と呼ぶことにしました。)

 

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