ボルダリングがオリンピック正式種目に決定!スポーツクライミングとは?

      2016/09/05

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ついに!スポーツクライミングがオリンピックで正式競技として決定しました。

こりゃあ今から練習してオリンピックに出ないと!

って夢見てる管理人です。

 

現在の限界グレードは3級ですけどね・・・

 

・・・さて、

オリンピックで検討されている競技は「スポーツクライミング」

ボルダリングじゃないじゃん!と思われるかもしれませんが、

スポーツクライミングの中にボルダリングという種目があるのです。

 

ということで今回はオリンピックで行われるスポーツクライミングについてまとめてみました。

自分の得意な種目を見極めて目指せオリンピック!

 

スポーツクライミングとは?

元々はフリークライミングから派生した言葉です。

 

フリークライミング

フリー(何も持たずに)クライミング(岩や岩壁を登ること)

自然の岩壁を相手に、必要最小限の安全器具をつけ、五体を駆使して登ります。

硬い岩肌、鋭い凹凸、目も眩む高さ・・・

危険も常に付きまとうスポーツでもありますが、自然を相手にし、完登できた時の喜びなどは言葉では言い表せないほどだということです。

その魅力から世界中で愛好する方がいます。

 

スポーツクライミング

主に室内で行われ、フリークライミングに競技性を持たせたものを言います。

人工壁にすることにより、同じ課題、コースを形成出来、競技者に対して平等性を保つことが出来ます。

また、競技種目を細分化し、明確な採点基準を設けています。

それではスポーツクライミングの種目を紹介していきましょう。

 

リード リード種目 リードクライミング

リード

高さは12M以上の壁(ボルダリングの倍以上です((゚Д゚;))ガタガタ)

非常に長距離のコースを出来るだけ高くまで登ることが出来るかを競う種目です。

スポーツクライミングの中でも最も歴史の古い種目となります。

ハーネスと呼ばれる安全器具を取り付け、途中にぶら下がっている確保支点と呼ばれる所にロープをかけて万が一の落下に備えつつ、登っていきます。

一番最後、つまり頂上にある確保支点にロープをかけるとクリアとなります。

一本のコースに一回のチャレンジ制限、そして時間制限もあります。

保持力、持久力がとてもいる種目であるといえます。

巷で話題の白石阿島さんもこの種目とボルダリングで大活躍していますね!

 

スピード スピード種目 スピードクライミング

スピード

高さは10M、または15Mの壁(高いよ!)をどれだけ早いタイムで登れるかを競います。

読んで字のごとく、分かりやすい種目ではありますが、日本ではあまり普及していないと思われます。

安全器具であるハーネスはもちろん取り付けますが、あらかじめ頂上にロープの支点が確保されていますので、

リードのように確保しながら登る必要がなく、ただひたすらに上へ上へ、最速を目指す種目です。

動画をみると、とんでもない速さで、まるで宙を浮いてるかのごとく登っています。

瞬発力、筋力に自信のある方はぜひチャレンジを!

 

ボルダリング

ボルダリング

高さ5M以下の壁を使い、複数設定されたコースを使い、制限時間内に、いくつのコースを登れたかを競います。

制限時間内であれば何回でもトライ出来ますが、クリアしたコース数が同じである場合はより少ないトライ数でクリアできた人が上位となります。

上記2種目との大きな違いはコースが短い代わりに難易度、運動強度が高く設定してあり、ホールドを取るムーブ、テクニックが特に重要になってきます。

下見、オブザベーションですが、予選と準決勝では5分間の競技時間の間で見なければなりません。決勝では2分間、競技の前に見れますが、短い時間での完登ルートの構築など、思考力も重要であると言えます。

 

 

と、こんな感じで紹介してきましたが、どの種目も魅力があって面白そうですね!

管理人は高所恐怖症のため、リードとスピードは敬遠しがちですが、スピードは一回もやったことないので今度やってみようと思います。

皆様も自分の得意な種目を見つけてやってみてはいかがですか?

 

最後に非常に分かりやすく、この3種目を説明されてる動画があるのでコチラも参考にどうぞ♪

 - ボルダリング知識, 雑記